当社では、「仕事を通して社会貢献」を企業理念として障がい者の雇用を進めております。
雇用された障がい者が、仕事を通して社会貢献できるようになるまでの流れは以下です。

1. アセスメント(障がい者の能力を見極める)

雇用後、まず最初に行うのは当社スタッフによるアセスメントです。このアセスメントは障がい者の仕事への取り組み方や普段の会話の中から、本人の才能や特技を見つけていきます。

2. 才能や特技に合った仕事を実施してもらう

アセスメントにより明確になった才能や特技に合わせて、実際のクライアントから仕事を受注します。その完成度を確認します。

3. 完成度に応じて、仕事のレベルをアップする

仕事の完成度によって、クライアントからの仕事レベルを調整します。完成度が高い場合は、プロフェッショナルな仕事の受注に向けてクライアントと打合せを進めます。

HSPを仕事に活かす音楽制作の取り組みを開始

株式会社こころとプラス(本社:東京都港区、代表取締役:大島三星)は、「障がい者の才能を開花させ、その才能を活かし、仕事を通して社会へ貢献する」を企業理念に掲げ、高度ITスキルを活用したデータ入力や…